
旧労働省所管の特殊法人であった雇用促進事業団により、雇用保険法に基づく
勤労者福祉施設として建設されました。正式名称は全国勤労青少年会館でした。
雇用推進事業を柱として若者の職業相談を受け、「サンプラザ相談センター」が開設し、
若者の就業相談を請け負っていましたが2003年に閉鎖されました。
その他、図書室などを併設していましたが、民営化に伴ない閉鎖されました。
若者文化の発信地として、日比谷野外音楽堂や日本武道館とも並び人気がありましたが、
公益事業ということもあって営利を求めるものではなかったことと、
収益の見込める施設であるめ、民間への譲渡が求められるようになりました。
廃止への流れに伴なって売却が決定、地元の中野区と金融機関・企業等が出資して
設立された所有会社へ売却されました。
同時に設立された「株式会社中野サンプラザ」が2004年12月より運営を開始し、
文化複合施設としてホテル・結婚式会場の運営、スポーツ施設の運営、
カルチャーセンターの開催などを行っています。
大規模イベントホールやコンサート会場としての利用もされています。
時代の流れに伴い姿を変えてきた中野サンプラザですが、その周辺の住宅街は、
物価も安く住みやすい環境です。
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